HYBRID SPOT AIR COOLER
DL-T2502
ハイブリッド式 排熱レス スポットエアクーラー
SPEC
- サイズ
- 幅37.5×奥行28.5×高さ50cm
- 重量
- 13.5kg
- 材質
- ABS、アルミ
- 電源
- AC100V 50/60Hz
- 消費電力
- 300/350W
- タンク容量
- 約2.2L
- オフタイマー
- 1〜24時間(1時間単位)(オン/オフ可能)
- 風量設定
- 2段階(強・弱・自動)
- 首振り
- 上下ルーバー(自動)
- 付属品
- リモコン(CR2025電池内蔵)
- その他機能
- 冷風モード
除湿モード(連続/30〜90%)
おやすみモード
送風モード
メモリー機能
減灯機能
- 1時間あたりの電気代
- 約10.85円(350W連続運転時)
- 保証期間
- 1年間
- JANコード
- WH（ホワイト）
4589557514094
FAQ
A.アース線は、家電製品から漏れ出た電気を地面に逃がすための線のことです。
電気が流れるべきではないところに電気が漏れ出てしまうと感電する恐れがある為非常に危険です。
アース線は、漏電した電気を地面に逃がし、感電事故を防ぐ重要な役割を担っている為、必ず付けてご使用下さい。
電気が流れるべきではないところに電気が漏れ出てしまうと感電する恐れがある為非常に危険です。
アース線は、漏電した電気を地面に逃がし、感電事故を防ぐ重要な役割を担っている為、必ず付けてご使用下さい。
A.漏電遮断器、アース線がない場合は、別途工事が必要になります。
お買い上げの販売店に工事を依頼してください。
電気工事は関連する法令・規定に基づき、必ず電気工事士の資格を持った方が行ってください。
※ガス管や水道管、電話や避雷針のアース、絶縁物などと接続しないでください。
※弊社にて工事のご依頼やご紹介は承っておりません。
お買い上げの販売店に工事を依頼してください。
電気工事は関連する法令・規定に基づき、必ず電気工事士の資格を持った方が行ってください。
※ガス管や水道管、電話や避雷針のアース、絶縁物などと接続しないでください。
※弊社にて工事のご依頼やご紹介は承っておりません。
A.水タンクの水を利用して、冷風時に排気口からでてくる排熱の温度を下げています。
A.約10.85円が目安となっています。（350W連続運転時）
単価31円/kWh（税込）で計算した際の目安になります。
単価31円/kWh（税込）で計算した際の目安になります。
A.・運転開始直後や停止後に「シュルシュル」という音や、運転中に水が流れるような音がすることがあります。これらの音は冷媒が流れる音です。
・運転中に本体から「ピシッ」という小さな音がすることがありますが、これは本体が冷やされて収縮することにより発生する音です。
・圧縮機が稼働すると、「ビィーン」という大きな音がなりますが、故障ではありません。
・運転中に本体から「ピシッ」という小さな音がすることがありますが、これは本体が冷やされて収縮することにより発生する音です。
・圧縮機が稼働すると、「ビィーン」という大きな音がなりますが、故障ではありません。
A.ディスプレイに表示される湿度は、本体に内蔵されている湿度センサーが感知する製品の周囲湿度となります。
設置場所によっては、湿度が正確に表示されない場合があります。
設置場所によっては、湿度が正確に表示されない場合があります。
A.設定温度に対する動作は、本体に内蔵されている温度センサーが感知する製品の周囲温度によります。
設置場所によっては、設定温度に対し正確な温度での動作にならない場合があります。
設置場所によっては、設定温度に対し正確な温度での動作にならない場合があります。
A.室温17℃～35℃の範囲を目安としてご使用ください。
温度範囲外でのご使用の場合、本体の保護機能によって運転ができない場合があります。
※冷却ユニットに霜がついた場合は一旦運転を停止しますが、霜が溶けたあとに正常運転に復帰できます。
温度範囲外でのご使用の場合、本体の保護機能によって運転ができない場合があります。
※冷却ユニットに霜がついた場合は一旦運転を停止しますが、霜が溶けたあとに正常運転に復帰できます。
A.・水タンクが満水になっている→水タンクの水を捨ててください。
・水タンクが奥まで取り付けられていない→水タンクを奥まで押し込み、確実に取り付けてください。
・水タンクが奥まで取り付けられていない→水タンクを奥まで押し込み、確実に取り付けてください。
A.本製品は、特定家庭用機器再商品化法（家電リサイクル法）の適用商品ではありません。
廃棄する場合は、専門の回収業者へ委託し、適切に処理してください。
廃棄に関してご不明な点は、各自治体の窓口に確認をお願いいたします。
廃棄する場合は、専門の回収業者へ委託し、適切に処理してください。
廃棄に関してご不明な点は、各自治体の窓口に確認をお願いいたします。
