MOIST AIR HEAT
CH-T2273
人感/室温センサー付 大風量加湿ワイドセラミックヒーター モイストエアヒート
SPEC
- サイズ
- 幅43×奥行18×高さ43cm
- 重量
- 5.2kg
- 材質
- ABS、PP
- 電源
- AC100V 50/60Hz
- 消費電力
- 暖房（強/1200W、弱/600W）、加湿（35W）
- タンク容量
- 2.5L
- 最大加湿量
- 700mL/h（暖房/強運転時）
- オフタイマー
- 1〜9時間（1時間単位）
- モード
- 暖房（自動/2段階切替［強/弱］）、加湿（連続/自動/うるおい）、人感センサー（自動運転）
- 温度設定
- 18〜30℃（暖房/自動運転時のみ）
- 人感センサー感知範囲
- 上下60°、左右60°（約2m）
- 安全装置
- 温度ヒューズ、サーモスタット、転倒時自動オフスイッチ
- コード長
- 1.5m
- 自動オフタイマー
- 10時間（暖房運転時のみ）
- 付属品
- 加湿フィルター、吸気フィルター、抗菌カートリッジ、リモコン（CR2032リチウム電池内蔵）
- その他機能
- 湿度設定：40〜75%（5%単位/加湿自動運転時のみ）
オン・オフタイマー同時設定
チャイルドロック
お手入れランプ
- 1時間あたりの電気代
- 約37.2円（暖房・強/1200W連続運転時）
- JANコード
- WH（ホワイト）
4589557510904
FAQ
A.・延長コードやテーブルタップ、ソケットなどは使用しないでください。
※コンセントや電源プラグ、電源コードが異常発熱し、発火する恐れがあります。
※コンセントや電源プラグ、電源コードが異常発熱し、発火する恐れがあります。
A.お部屋のタイプにより異なります。
洋室、プレハブ：19畳
和室、木造：12畳
洋室、プレハブ：19畳
和室、木造：12畳
A.本体を動かした時にカラカラと鳴る音は、転倒時自動オフスイッチの動作音です。故障ではありません。
A.モードにより異なります。
暖房/強運転時：700ｍL/ｈ
暖房/弱運転時：300ｍL/ｈ
加湿運転のみ：160ｍL/ｈ
暖房/強運転時：700ｍL/ｈ
暖房/弱運転時：300ｍL/ｈ
加湿運転のみ：160ｍL/ｈ
A.アロマウォーター/オイルはご使用いただけません。水タンクには必ず水道水を入れてください。
ミネラルウォーター等、その他の液体は入れないでください。
変形・故障の原因になります。
ミネラルウォーター等、その他の液体は入れないでください。
変形・故障の原因になります。
A.モードにより異なります。
暖房「強」：約3時間
加湿運転のみ：約15時間
暖房「強」：約3時間
加湿運転のみ：約15時間
A.水トレイが正確に取り付けられていないと電源が入りません。
水トレイの取り付け状態を確認してください。
水トレイの取り付け状態を確認してください。
A.各部のお手入れは週に2回以上行ってください。
■本体のお手入れ
柔らかい布で乾拭きしてお手入れしてください。
汚れが落ちにくい時は、薄めた台所用中性洗剤に浸した柔らかい布で汚れを拭いたあと、洗剤が残らないように固く絞った柔らかい布で拭き取ってください。
仕上げに柔らかい布で乾拭きしてください。
※お手入れには塩素系・アルカリ系の洗剤や、シンナー、ベンジン、アルコールなどは使用しないでください。
※お手入れのあとは水分をよく拭き取り、陰干しをして十分に乾かしてください。
■温風吹出口のお手入れ
ガードのすき間にたまったホコリは、掃除機で吸い取ってください。
■水タンクのお手入れ
・水タンクの外側は、本体と同様のお手入れをして下さい。
・水タンクの内側は少量の水を入れて軽く振り洗いして水を捨てます。
汚れが落ちにくい時は、薄めた台所中性洗剤を使用してください。洗剤が残らないよう、しっかりすすいでください。
■水トレイ、加湿フィルタートレイ、加湿フィルター、抗菌カートリッジの手入れ
・水トレイ、加湿フィルタートレイはスポンジなどで洗います。
汚れが落ちにくい時は、薄めた台所中性洗剤を使用してください。洗剤が残らないよう、しっかりすすいでください。
■加湿フィルターのお手入れ
加湿フィルターは水洗いします。
・1か月に一度、または「お手入れ」ランプ点灯時は、クエン酸を使った浸け置きを推奨します。
・浸け置きしても臭いや水あかが落ちない場合は、加湿フィルターの交換時期です。
※交換時期は水質や使用頻度で変わります。
■抗菌カートリッジのお手入れ
抗菌カートリッジを水トレイから取り外し、水洗いします。
■フィルターカバー、吸気フィルター、吸気口のお手入れ
・フィルターカバーは、本体と同様のお手入れをして下さい。
・吸気フィルターは水洗いをして下さい。お手入れ後は陰干しをして十分に乾かしてください。
・吸気口にたまったホコリは、掃除機で吸い取ってください。
※吸気フィルターを取り外し状態で運転しないでください。本体内部にホコリがたまり、モーターの加熱や故障の原因になります。
■本体のお手入れ
柔らかい布で乾拭きしてお手入れしてください。
汚れが落ちにくい時は、薄めた台所用中性洗剤に浸した柔らかい布で汚れを拭いたあと、洗剤が残らないように固く絞った柔らかい布で拭き取ってください。
仕上げに柔らかい布で乾拭きしてください。
※お手入れには塩素系・アルカリ系の洗剤や、シンナー、ベンジン、アルコールなどは使用しないでください。
※お手入れのあとは水分をよく拭き取り、陰干しをして十分に乾かしてください。
■温風吹出口のお手入れ
ガードのすき間にたまったホコリは、掃除機で吸い取ってください。
■水タンクのお手入れ
・水タンクの外側は、本体と同様のお手入れをして下さい。
・水タンクの内側は少量の水を入れて軽く振り洗いして水を捨てます。
汚れが落ちにくい時は、薄めた台所中性洗剤を使用してください。洗剤が残らないよう、しっかりすすいでください。
■水トレイ、加湿フィルタートレイ、加湿フィルター、抗菌カートリッジの手入れ
・水トレイ、加湿フィルタートレイはスポンジなどで洗います。
汚れが落ちにくい時は、薄めた台所中性洗剤を使用してください。洗剤が残らないよう、しっかりすすいでください。
■加湿フィルターのお手入れ
加湿フィルターは水洗いします。
・1か月に一度、または「お手入れ」ランプ点灯時は、クエン酸を使った浸け置きを推奨します。
・浸け置きしても臭いや水あかが落ちない場合は、加湿フィルターの交換時期です。
※交換時期は水質や使用頻度で変わります。
■抗菌カートリッジのお手入れ
抗菌カートリッジを水トレイから取り外し、水洗いします。
■フィルターカバー、吸気フィルター、吸気口のお手入れ
・フィルターカバーは、本体と同様のお手入れをして下さい。
・吸気フィルターは水洗いをして下さい。お手入れ後は陰干しをして十分に乾かしてください。
・吸気口にたまったホコリは、掃除機で吸い取ってください。
※吸気フィルターを取り外し状態で運転しないでください。本体内部にホコリがたまり、モーターの加熱や故障の原因になります。
A.抗菌カートリッジは約6か月を目安に交換してください。
A.加湿フィルターで水が気化する時に熱が奪われるため、異常や故障ではありません。
