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MAXIM WIDE HEAT

CH-T2261

人感/室温センサー付 大風量 加湿パネルセラミックヒーター マキシムワイドヒート

SPEC

サイズ
幅50×奥行15×高さ41.5cm
重量
5.4kg
材質
ABS、PP
電源
AC100V 50/60Hz
消費電力
パワフル(50Hz/1200W、60Hz/1100W)、暖房/600W、加湿モード/30W
タンク容量
2.2L
最大加湿量
弱100ml/h、強180ml/h
オフタイマー
1~8時間
モード
ヒーター2段階(パワフル/暖房)、加湿モード(強/弱 2段階)、送風
温度設定
18〜30℃
人感センサー感知範囲
上下60°、左右60°(約2m)
安全装置
温度ヒューズ、サーモスタット、転倒時自動オフスイッチ
付属品
リモコン(CR2032リチウム電池内蔵)
1時間あたりの電気代
約37.2円(パワフル/1200W連続運転時)
JANコード
WH(ホワイト)
4589557510737
GY(グレー)
4589557510744

FAQ

A.①ミスト吹出口カバーを取り外します。
②水タンクを本体から取り外します。
※取っ手に手をかけ手前に引き、そのまま持ち上げます。
③給水キャップを開けて、常温の水道水を入れます。
※洗面所やお風呂場などで給水してください。あふれないようにご注意ください。
④給水キャップを取り付けます。
⑤水タンクを本体に取り付けます。
※給水キャップをミストダクトの給水穴に差し込み、水タンクのフック「2ヵ所」を本体の取付穴に引っ掛けます。
⑥ミスト吹出口カバーを取り付けます。
A.・電源プラグをコンセントに接続し、電源を入れてください。
・安定した平らな床面に置いてご使用ください。(少しの傾きでも転倒時自動オフスイッチが働くことがあります。)
・安全装置が作動し、自動的に運転が停止している場合は少し時間をおいて温度が下がれば運転を再開できます。
(異常な温度上昇を感知した場合は、温度ヒューズが作動し回路を遮断する場合があります。その場合は温度が下がっても運転再開はできません。)
A.設定温度より室温が低い場合は暖房運転が行われ、設定温度より室温が高い場合は約30秒間送風運転をしたあと運転を停止します。
周囲温度が下がると自動的に運転を再開します。
※室温は本体に内蔵されている温度センサーが感知する製品の周囲温度となります。
A.水タンクの水の量を確認し、少なければ給水してください。
水タンク、ミストダクトを本体(水そう部)に確実にセットしてください。
A.必ず常温の水道水(飲用)を使用してください。ミネラルウォーター、アルカリイオン水、井戸水、浄水器の水などは使用しないでください。
本機内部で雑菌が繁殖しやすくなる恐れがあります。
また、40℃以上の温水、化学薬品、芳香剤、アロマオイル、洗剤を入れた水、アロマウォーターなどは使用しないでください。故障の原因となります。
A.【本体、人感センサー】
ぬるま湯か薄めた台所用中性洗剤に浸してよく絞った柔らかい布で汚れを拭き取ってください。
そのあと乾いた柔らかい布で拭いて、しっかり乾かしてからご使用ください。
塩素系/アルカリ系の洗剤や、シンナー、ベンジン、アルコールなどは使用しないでください。

【温風吹出口】
すき間にたまったホコリは、掃除機で吸い取ってください。

【水タンク内部】
水タンクに少量の水を入れ、給水キャップを閉めて、軽く振り洗いしてから排水してください。
汚れが落ちにくいときは、薄めた台所用中性洗剤を使用し、洗剤が残らないよう十分にすすいでください。(週2回以上)

【吸気フィルター】
吸気フィルターを取り外し、水洗いしてからしっかりと乾燥させてください。
掃除機でのお手入れは吸気フィルターが破れたり、吸い込まれる恐れがございますので避けてください。
本機の性能を維持するため、2週間に1回はお手入れをおすすめしております。

【超音波振動板】
本体内部の超音波振動板にカルキ分などの白い粉が付着した場合は、綿棒などで軽くこすって汚れを取り除いてください。
金属製のブラシなどを使うと傷がつき故障の原因となります。週2回以上のお手入れをおすすめしております。
A.電源プラグを差し込んだ状態で、加湿ボタンを押していただければ加湿モードのみでもご使用いただけます。
A.電源の消し忘れを防止するため、連続運転モードのみ、最後の操作から10時間後に自動停止します。

※自動オフタイマー機能は解除できません。
※人感センサー(自動運転)、湿度設定、加湿モード中は、自動オフタイマー機能は働きません。
A.フィルターの交換目安は吸気フィルターが破れたり、汚れがひどくなったりした場合などは交換してください。
吸気フィルターをお買い求めの際は、スリーアップカスタマーサポートまでご相談ください。
A.延長コードやテーブルタップ、ソケットなどは使用しないでください。
※コンセントや電源プラグ、電源コードが異常発熱し、発火する恐れがあります。
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